会社沿革
田口和利を中心に、システムの技術者専門集団として起業。
総合システムメーカーとして発展。
総合システムメーカーとして発展。
1984年 | KDD元副社長 故大島信太郎博士とSITA(国際航空通信共通体)アジア代表の戸倉政雄氏のご支援のもと設立。 |
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1986年 | 日本初、C言語のハード組み込み手法の講習会開催。 |
1988年 | フィリップス社とCD-ROM技術ライセンスで提携。 |
1989年 | 本社を台東区上野に移転。大規模統合生産管理(CIM)をUNIXでコンサルティングからSIerとして納入。 |
1990年 | FAXを商品として開発し、技術をライセンス販売。 |
1991年 | 運輸省航空局サテライト空港運用管理システムの調査と基本設計を受注。 |
1994年 | 全国版商品販売管理VAN型パッケージを自社開発。 |
1995年 | 本社を上野駅前の東上野に移転。 自社商品である印刷版下作図システム「ダヴィンチ」完成。 |
1996年 | 化学薬品会社に日本で初めてWindowsNT LANシステムを全工場に納入。 電子部品向け総合生産管理(セル方式)を開発納入。 |
1997年 | 流通業向けの総合情報システム「FLUSH」の開発・販売。 日本初フルサポートのOLE型POSシステムを開発。 |
1998年 | OCRシステムのSI業務開始。 公的助成事業より、ホームネット装置で助成金受給。 |
1999年 | 流通業向けシステムコンサルティング業務を開始。 看護支援システムパッケージ開発。 |
2000年 | 流通業向け粗利確保セミナー開催。 大規模e-ラーニングシステム開発。 |
2002年 | TCP/IPゲートウェイの計測・制御機器の開発・販売。 生産計測Linuxシステムの開発・販売。 |
2003年 | 医療用PDAシステム開発。 |
2004年 | 高速Linux準拠OS、ネットワークシステムを自社開発。 組み込み制御システムの事業部設立。 eBossボード販売開始。 |
2005年 | 酒販卸業務店向け大規模24時間対応・全二重サーバ型「FLUSH」基幹システムを納入。 ファイル転送システム「TeamFile」を市場本格投入。 物流ABC分析を中心として、物流コンサルテーション事業を開始。 |
2006年 | FAX受注システム「BissONE」を開発・販売。 プライバシーマーク取得。 広域型Web版電力計測システムを開発。 |
2007年 | フェリカ対応RF-ID入退室システムの開発・販売。 |
2008年 | RF-IDとディスプレイを一体化した「Smile」シリーズの開発・販売。 大学向け業務管理アプリケーションの開発・販売。 |
2009年 | マルチメディア対応一斉通報システム「TeamConnect」の開発・販売。 RF-IDアクティブタグ入退出システムの開発(経産省補助金)。 |
2010年 | 病院向け受付システム「保険証OCR」販売開始。 |
2011年 | 消費エネルギーの見える化「Smile-One」販売開始。 |
2012年 | 制御向け「Androidソフト」を開発。 |
2013年 | 大規模高レベル「セキュリティ入退室システム」出荷。 |
2014年 | 創立30周年 「酒類卸向けFLUSH」業界トップに。 |
2015年 | ISO9001取得(プロダクツ事業部・組込プロダクツグループ) 循環器系レポート システム開発。 |
2016年 | Pepper向けIP電話「RoVoIP」開発・販売。 「FLUSH」が「生産性向上設備投資促進税制」と「軽減税率対策補助金」の事業対象認可を取得。 |
2017年 | ロボホン認定開発パートナー企業に登録。 「FLUSH」が鹿児島から北海道まで全国に展開。 SIPのVoipをソフトハードで開発。 |
2019年 | 高度医療販売業の取得。 |