入荷業務が正確化かつ効率化し、ローコストオペレーションを実現します。
ベテランでなくても商品識別や、入出荷精度が向上するので働き方改革に大きく寄与します。
① ホストサーバーより、入荷予定データーをダウンロードします。
② ハンディ端末より、入荷検品対象の仕入先(メーカー)コードを入力。
パソコンより該当ハンディ端末へ、入荷予定データーをダウンロードします。(無線アクセスポイント経由)
③ 無線アクセスポイントより、該当ハンディ端末へ、入荷予定データーを飛ばします。
ハンディ端末を利用し、入荷データーのバーコードをスキャンし、入荷検品処理を行ないます。
商品をスキャンする都度、無線アクセスポイント経由で、入荷データーをパソコンにアップロードします。
④ 入庫ラベルを印刷します。
⑤ 入荷検品処理が終了したら、入荷計上エントリーを用いて、メーカー出荷伝票番号、メーカー出荷日などを入力し、入荷計上を行い、
仕入データーを作成し、ホストサーバーに転送します。