最近、女性の社会進出が叫ばれていますが、日本は元々、女性が中心の社会です。
日本の神様、天照大御神(アマテラス)や卑弥呼は女性で男に君臨してました。
戦いが多いときは男が出てきたのは事実です。
しかし、実際に政治を動かした影響は女性でした。
また、家庭でも財布や実権を持っているのは奥さんが殆んど。
選挙でも女性票を取らないと当選が難しい。
実際は社会を女性が握っているのでは。
先輩の元衆議院議員が言ってました、選挙には女性票が大切だといってました。
職場でも女性の管理職は会社の雰囲気がよく、部下もよく働く。
ではなぜ女性が社会で活躍が出来てないのか、これには女性が家庭でも忙しく
子供の教育、しつけ、家事など忙しく、家庭に拘束されている場合が多いのが原因なのでは・・・
古来より男は狩猟で外で活躍、女性は家庭を守る。
このような慣習が現在まで継続してききたのでは。
しかし、女性が男を動かしてきたのは現実でしょう。
女性天下の方が世界は丸く収まるのでは、戦争も半減すると思います。
もっと素直に女性を尊重し活かしましょう。
わが社でも女性の課長、部長が出るのを期待しています。